3月15日あきる野の匠に選ばれました。

当店の社長があきる野市の『和菓子造りの匠』としてあきる野市広報に掲載されましたのでこちらでも紹介させて下さい。

和菓子造りの匠 石川和助

昭和12年の創業以来、先代からの技を承継する。「酒饅頭」の酵母の発酵具合、あんこを作る時の水分量や煮上げる時間、加える砂糖の量などは、気温によって変わるため、長年の経験による判断が必要である。昔から地域で使われていた言葉や地元産の食材を和菓子に使用することで、地域との結びつき、歴史・文化を後世に残したいというこだわりがある。

 

 

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